MG Vガンダム Vダッシュガンダム製作後記
足掛け5ヶ月、前回の記事でようやく完成しました。
以前、HGのザクウォーリアとガナーザクウォーリアを同時製作したときに二度とこんなことはやるまいと思っていたのですが、結局それよりも上のグレードのMG(しかもVer.Ka)でやってしまいました。
9月当時は状況的に、時間にも余裕があり「まあ、なんとかなるやろ」と思って製作を始めたのですが、その後仕事の方も忙しくなりなんともならなかったですね。
9月以降、AGEが放送開始になり新キットが続々出るのを横目に、黙々と製作を続けていくのはなかなかのストレスでした。
ただ、キットはどんどん買ってましたが(笑)
Vガンダムは、8月に全話視聴したのをきっかけに製作を始めました。
作品自体は、富野節全開の非常にハードな話ですが、あくまで物語の中心は戦争に巻き込まれた子供の成長話でした。
そういう意味では、ガンダムという物語の本質を描ききった作品だったと思います。
未見の方はぜひ。
キットに話を戻しますが、当時までMGで培われた技術が遺憾なく発揮されたキットだと感じました。
特に、変形時のパーツの摺り合せなどは本当に完璧です。
これを15mクラスの小型MSの1/100で実現したことが驚きですね。
また、コアファイターの合体変形、全体のシルエットなどVガンダムはカトキハジメ氏デザインで、色の記号はトリコロールになっていますが、かなり特異な「ガンダム」です。
それをデザイナーであるカトキハジメ氏が非常にうまくまとめていると感じました。
特異な変形機構のせいもあり、関節の可動範囲などはもう一つですが、Ver.Kaは素立ちが一番なので気にはなりませんが...
まあ変形合体がしっかりできて、合体後のプロポーションも破綻なくまとまっており、流石にVer.Kaだということを感じました。
製作には時間を要しますが、完成後の満足度は非常に高いものがありました。
まあ、ここまで時間が掛かるのは掛かりすぎですが、5ヶ月で2体完成させたと思えば上出来でしょうか。
次は、まったく違うキットに取り組みたいと思います。
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