MSV RGC-80ジムキャノンについて!
MSVシリーズの記事もこれで第4弾です。
今回は、RGC-80ジムキャノンについてです。
ジムキャノンは、見た目がジムにキャノン砲を付けただけという機体です。
ただ解説書には、面白いことが書かれていました。
当初RX計画では、75、77、78と開発が進むにつれて連邦軍内では、RX-77つまりガンキャノンが実用的で量産化が見込まれていたようです。
ただ、サイド7がジオンパトロール隊の襲撃に会い、ガンキャノンもホワイトベースに1機を残して消失したが、RX-78を祖とする、RGM-79ジムの開発は進んでいた。
このときも、RX-77はジャブローに4機残っていた。
コアファイターをなくしコアブロックの昨日を残したままで、開発中のジムに360mm低反動キャノンが2門付けられたものが開発されたが、重量バランス等の問題を残した。
そこで、キャノン砲を一門にし、脚部をRX-77と同仕様とすることで解決を図った機体がこのRGC-80ジムキャノンです。
ジムキャノンは結局48機生産され、14機が宇宙へ配備され、北米に6機配備、さらにアフリカ戦線に19機配備されたとあります。
なかなかに濃い解説書です。
こういう、配備された記録とかがリアル感をあおります。
またカラーリングも、ジムに準拠したものと、濃淡のグレーで塗装されたタイプ、それとアフリカ戦線のサンドカラーと3種類ほどあるそうです。
実戦配備されなかった、両肩に360mmロケット砲を積んだジムも見てみたかったですね。
パッケージは、RGM-79に準拠したカラーリングのものです。

解説書の裏には、アフリカ戦線に投入されたジムキャノンのカラーリングが紹介されています。
こういうサンドカラーは、好きですね。妙にリアル感があります。



キットは、他のキット同様白一色になっています。
ジムキャノンも、今のHGUCジムと2個イチで作っている方もよく見かけます。
できれば私も、2個イチで製作したい思いますが...、まだまだ先ですね。
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