MSV MS-06Fザクマインレイヤーについて
MS-06F ザクマインレイヤーのキットを、ようやく入手しました。
これは、ヨドバシ梅田や、この前紹介したエンゼルなど店舗では、全然売ってませんでした。
ネット通販でようやく手に入れました。
ただ、あまり人気がないのか在庫のあるネット店舗が2、3ありました。
今回は、楽天にもショップのある「アルバトロス」で購入しました。
私的には、このザクマインレイヤーはMSVシリーズの中では、かなり上位にランクされる機体なんですけどね。
といっても、基本的にはF型ザクに機雷散布用バックパックを付けただけなのですが...
このキットの「みそ」は、別にあります。
なんとF型の一般機とコンパチになっているんです。
巷でも語られていることですが、当時としては一番「完璧」なザクⅡが手に入るというわけです。
ちょっと話は長くなりますが...
一番最初に発売された、1/144の量産型ザクは足首も動かないし、スパイクアーマーも左肩に一体化されているし、満足のいくキットではありませんでした。
次に、ガンプラブームにのって1/144旧ザクが出ました。
これが、足首も動き、脚も開くと言うかなりできの良いキットでした。
腕に覚えのある人間は、それこそ量産型ザクより出来が良い旧ザクを改良して量産型ザクにするというのが定番になっていました。
そして、MSVがシリーズ化され、色々なザクが発売されました。
ただ、どれも出来が良いのですが、量産型ザクとはかけ離れた存在でした。
そこへ、シリーズ№25にしてようやくザクⅡマインレイヤーが発売されたのです。
当時、究極の1/144量産型ザクが作れるという売り文句で、買ってしまった覚えがあります。
こういうキットを、20数年経って同じ形で手に入れられたと言うのが、先ず嬉しいですね。
さてキットですが、パッケージは、おなじみの石橋謙一氏です。

解説書にもありますが、機雷散布中のザクを捕らえたショットです。
ムサイにも、補給ベッドが設けられて任務に参加したとありましたので、その通りの絵になっています。

有視界戦闘が常識の世界では、連邦の艦隊に結構打撃を与えたようです。
究極の量産型ザクということなのか、解説書には、マインレイヤーの機体解説よりも、ザクがジオニック社によって開発され、量産化され戦線に投入されるまでの経過が主に語られています。
MS-01から解説されていますが、MS-03、MS-04の頃には、ほぼ今のザクの形にはなっていたようです。
また、ここにパイロットマニュアルを作成したエリオット・レム少尉のことも記載されていますね。
本当に、各キットについているこの解説書は内容が濃いです。
裏面は、機雷散布ポッド付きのものと、ノーマルのザクの2点が載っています。
これは良いですね。

今から見ると、この丸い握りこぶしはナンだと思う部分もありますが、心ときめきます。
ランナーを見ると、上の方に機雷散布ポッドのパーツがありますが、ご多分に漏れず緑一色です。
しかも、機体色とはほど遠い、濃い緑色になってます。

できれば、今製作中のHGUC量産型ザクに、機雷散布ポッド付けて見たいですね。
HGUC量産型ザクが、気に入る出来になったら考えてみたいと思います。
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